MACDを使ったトレードについて

こんにちわ!染太郎です。

今回はMACDを使ったトレードをご紹介致します。

MDAD=移動平均収束拡散法、なんだか難しい名前ですね

MACD=基準線-相対線
基準線:過去12日間の終値指数平滑平均
相対線:過去26日間の終値指数平滑平均
指数平滑平均は直近の価格に比重を置き、過去になればなるほど比重を軽くして平均値を決定するものです。

書けば書くほど難しくなってきましたが、あまり深く理解する必要はなく、要はチャート上に表示された2本の線を見ることで
売買タイミングを計ることができる便利なオシレーターです。
期間については、ほとんどのトレーダーが初期設定である12、26、9という数値を用いていますので、特に変更しなくて良いでしょう。

MACDでは、この2本のラインが交差した時に売買シグナルが発生します。

早いMACDラインが遅いMACDラインを上抜いた時(ゴールデンクロス)・・・買いサイン
早いMACDラインが遅いMACDラインを下抜いた時(デッドクロス)・・・売りサイン

ここまではよくご存知かと思いますが、私は上記に加え2つのラインがゼロラインより上なのか下なのかを重視して見ています。
基本的に買いサインが点灯してもゼロラインを下回っている株は買いません。
ゼロサインを下回っている株はトレンドが下落や横横傾向にあることが多いからです。
せめて、ゼロラインを少し下回っているが、今後すぐにゼロラインを上回ることが予想できる株を選定して頂くのが良いと考えます。

7508G-7ホールディングスの一例です。

赤矢印・・・MACDがゼロラインより上でゴールデンクロス(買いサイン点灯)
青矢印・・・MDADがゼロライにょり上でデッドクロス(売りサイン点灯)

ほぼバッチリ買いと売りのタイミングを当てていますね。

ゼロラインを中心として、ヒストグラムも表示されているかと思います。
2本の線がゴールデンクロスする手前ではヒストグラムも小さくなっているのが判るかと思います。
2本の線だけを見るのではなく、ヒストグラムの高さを見るとクロスする少し直前で売り買いのタイミングを判断することができます。

最後に注意点です。

MACDは非常に優秀なオシレーターですが、横横相場になると、2本の線がゴールデンクロスとデッドクロスを繰り返す、または、騙しとなることがあります。

2本の線の交わる角度が急であればあるほど、強いトレンド変換を示しますので、角度についても注意してみてください。

RSI等、他の指標と組み合わせて総合的に判断することが大切です。

MACDに関する解説は以上です。
ではまた!

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